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Thinkpad X250 セットアップメモ

1.SSD換装

基本的にはここを参考にすればよい.ただ自分の場合はHDDとSSDを入れ替えるのではなく,M2にSSDを増設してOSを載せ替える形にしたので,その手順をメモ.

1-1.購入

X250はHDD512GBのモデルを購入した.SSDはM2接続のもの(Transcendの256GB,512GBはサイズが違って入らないので注意).
X250内には空のM2スロットがあり,そこを利用できる.

1-2.リカバリディスクの作成

回復ディスク(リカバリディスク),バックアップ,色々名前があってわかりづらいが,
・回復ディスクは,「メーカーが出しているPCの場合は最初の1度はOSイメージを含めて作成できる(=別ドライブにインストールしなおしができる).それ以降はOSイメージを含まない,回復ディスクと言う名の修正ディスクしか作成できない」「(自作等の場合は最初から後者」
・バックアップは,ドライブとかの構成をそのままバックアップするものなので,めちゃくちゃたくさん領域が必要.DVDで書きだそうとすると10枚とかになる.
今回は増設したSSDにWin8.1を入れなおすので,OSイメージを含む回復ディスクを作成する.16GBくらいのUSBメモリがあればOK.

1-3.換装

Thinkpadにあるまじき分解のしにくさなので,諦めて指から血を出しながら30分くらい無駄にしましょう.
パーツをつけたりとりはずしたりする際,フロントバッテリを構成に含めている場合は,電源コードとリアバッテリを抜いても通電状態なので注意.
まずM2 SSDを装着し,HDDの方は接続ケーブルを外しておく.
次にUSBメモリからブート.PCを初期状態に戻そうとする.(上のサイトに手順が乗っている.)
するとOSがインストールされているHDDがあるべき場所に無く,うまくいかないので,詳細オプションから問題の修正を行い,再起動したのち再び試みる,
成功するので手順に従ってインストールする.
ローカルアカウントを作りたい場合はこうする.
ひと通りうまく行ったら,一度シャットダウンし,HDDを繋ぎ直して再起動する.HDD領域はフォーマットすればストレージとして普通に使える.

1-4.PCI-Expressの省電力設定をオフにする

ThinkpadでM2 SSDを起動ディスクにすると,PCを起動しっぱなしにしているときに突然SSDを認識しなくなって落ちるということが稀に発生する模様(自分も一度なりました.)
対策として電源オプションからPCI-Expressの省電力設定を切る方法が挙げられているので,設定しておく.

 

2.各種ソフトインストール

これから.

Thinkpad X220のHDDを換装した

ディスク節約しながら280GBのを3年くらい使っていたのだけど、とうとう足りなくなったので1Tくらいのに換装した。

 

準備

HDDを買う

Thinkpad X220のHDDは2.5インチ7mmなので、その規格のものを購入した。
(”2.5インチ”と記載してあるものの多くは9mmなのでX220には入らない。)
7mmで1TBのものは回転数が5400rpmのものしかなかったのでそれを購入。

接続する

メイン機(デスクトップ)に旧HDDと新HDDを両方接続した。

 

ディスクをクローンする

EaseUS Partition Master を使ってディスクのクローンを行う。
・パーティションの再設定/拡張が行える。(システム|メイン|バックアップ)と並んでいるのでメインの部分を拡張する形で再設定。
・クローン後、同ツール上でMBRを再設定する。(ブートマネージャは再設定されないので修復が必要。後述)
・旧HDD、新HDDはレコードの衝突を避けるためにシステムに自動的にオフラインにされていた。MBRを再設定するため、OS起動後にwindowsのディスク管理ツールからディスクをオンラインにした。

 

新HDDで起動する

0xc000025というエラーが出てwindowsが起動できない。 : BIOS→MBR→winブートローダー(ここで死ぬ)
①でMBRの再設定がうまく出来ないとそもそもブートローダーまで行かない(BIOS→真っ暗画面)

 

インストールディスクを使って修復する

動いた。

 

余談

EaseUS Disk copyを使う手段もある。CDディスクに焼いて利用する形式。
MBRごとディスクをクローンできるため、インストールディスクを使った修復等の必要は無いが、パーティションの再設定は行えなえずそのままコピーするだけ。

パーティションを後から再設定する場合、ディスクタイプに気をつける必要がある。
windowsのディスクタイプにはベーシック・ディスクとダイナミック・ディスクの二種類があり、ベーシック・ディスクのボリュームからでなければwindowsは起動できない(上位エディションは可能)。
そしてベーシック・ディスクには、隣あった領域しか拡張できないという制約がある。
今回のケースでは
(システム|メイン|バックアップ)
と並んでいるので、Disk Copyでのクローンを行うと
(システム|メイン|バックアップ|未定義)
と並ぶことになる。未定義をメインに含めて拡張を行いたい場合、にはバックアップを消してからパーティションを拡張し、その後バックアップを再度設定する必要がある。